著作権の保護期間延長問題、権利者側への反論相次ぐ――文化審

情報元：はてぶ

谷崎潤一郎、江戸川乱歩、横山大観などはあと数年で保護期間が切れる。彼らの遺族が受け取る著作権使用料は、それぞれ年間100万円を超える額だ。これらが突然切れるのはショッキングなこと。遺族の権利を守りたいし、それが作家のインセンティブ向上をもたらす

　どっちにしろ、70年になったって切れる瞬間は必ず来るんだから、いつやったって一緒じゃねぇか。それとも、また切れるときになったら延長論議でもするつもりなのか？しかも突然切れるとか意味分からん。50年前から切れることが分かっていた事じゃないか。